泌尿器科・皮膚科・性病科・内科
医療法人 秀峯会 すみや医院
〒360-0857
埼玉県熊谷市西別府1855-5
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医療機関情報

医院名 医療法人 秀峯会 すみや医院
院 長 角谷 秀典
住 所 〒360-0857
埼玉県熊谷市西別府1855-5
診療科目 泌尿器科・皮膚科・性病科・内科
電話番号 048-533-8890

JR高崎線 籠原駅北口より徒歩15分

皮膚科

にきび(ざ瘡)

  • 男女問わず、10-20歳代に発症する
  • 脂腺性毛包の慢性炎症
  • 白にきびはアダパレン、過酸化ベンゾイルなどの外用
  • 赤にきび(炎症を伴う)は抗生剤の内服併用を行う
  • 難治性のものはケミカルピーリングが検討される(自費診療であり、当院では行っていない)

じんましん

  • かゆみを伴う隆起性の多くは地図状の皮疹が突発性に生じ、跡を残さず、短時間で消退する 但し反復することが多い
  • 発症後4週以内は急性蕁麻疹、4週以上続くと慢性蕁麻疹と呼ぶ
  • 抗アレルギー剤(抗ヒスタミン剤)の内服で症状の消退を待つ

皮脂欠乏性湿疹

  • ドライスキン上の皮膚に発生した湿疹性変化
  • 空気の乾燥する冬場など下腿部、腰部、背部にできやすい
  • 保湿外用薬 必要に応じてステロイド剤外用、かゆみに対して抗アレルギー剤内服

いぼ(尋常性疣贅)

  • ヒトパピローマウイルスなどの感染による
  • 全年齢層に発症しうるが、幼少期から思春期に多い
  • 凍結療法(液体窒素)などで治療する

帯状疱疹

  • 神経節に潜伏感染していた水痘帯状疱疹ウイルス(子供に水疱瘡を起こすウイルス)が、疲労等で再活性化することで発症する
  • 神経痛様のピリピリ感などの痛みが先行し、赤みを伴った小水疱の拡がりが、知覚神経の分布に一致して出現する
  • 治療は、一般に、抗ウイルス薬の内服と痛みに対して神経痛の薬剤を内服する

水虫(白癬)

  • 皮膚真菌症 白癬菌による 部位により名称がある
  • 足白癬が最も多い 第4趾間が多い 趾間型、小水疱型、角質増殖型がある
  • 体部白癬(たむし)、陰部白癬(いんきんたむし)は環状紅斑を、爪白癬は爪の白濁、肥厚をしめす
  • 白癬は抗真菌剤の外用療法を行うが、難治例や病型によっては内服療法を行う
  • 爪白癬の診断はKOH鏡検による菌の検出です 治療は、原則、抗真菌薬の内服療法を勧めます 有効率8割 内服期間は個人の爪の伸びにより異なりますが、3-6か月間です 投与前及び1か月ごと肝機能等のチェックをします 高齢の方など内服治療に適さない方あるいは内服を希望されない方は爪白癬に有効性のある外用療法を行います 治癒判定はKOH鏡検で白癬菌の消失を確認します

カンジダ症

  • 常在するカンジダ属菌による感染症
  • 陰部や指の間などの湿潤環境・不衛生、ステロイド外用薬の誤用などの局所的要因で発症する
  • 抗真菌薬の外用が第一選択である

ヘルペス(単純疱疹)

  • 皮膚に生じる単純ヘルペスウイルスの感染症
  • 部位により口唇ヘルペス、性器ヘルペス等と呼ぶ
  • 疲労やストレスにより再発する
  • 数ミリ大の小水疱を単発あるいは複数個認める
  • 一般的に、治療は抗ウイルス薬の外用または内服

ケジラミ症

  • ケジラミが陰毛や腋毛に寄生して生じる
  • 症状は陰部やわきの下のかゆみであり、毛の基部についた虫体を確認する
  • 治療はフェノトリンのシャンプーやパウダー(保険適応外で私費となる)による虫体の駆除

シラミ症

  • アタマジラミ虫による虫刺症であるが、虫体が頭髪に潜み何度も吸血する
  • 診断は頭髪についた虫卵や虫体を確認する
  • 治療はケジラミ症同様の製剤を家族で使用してもらう

虫刺され

  • 個々の皮疹に対してステロイド外用薬を使用します
  • 炎症の強い場合は抗アレルギー剤やステロイドの内服を併用します

アトピー

  • 皮膚のバリア機能異常と免疫・アレルギー的異常が複雑に絡み合って発症する
  • かゆみを伴う急性湿疹と慢性湿疹とからなる
  • ほぼ左右対称性であり、慢性、反復性の経過をたどる
  • 必要な場合は、検査として採血でアレルギー検査(特異的IgEを抗体の測定)を行います
  • 治療の原則は1)薬物療法 2)スキンケア 3)悪化因子の検索とその対策の3つです
  • 悪化因子は患者さんによって異なり、生活環境・季節要因(乾燥、汗など)や特異的IgE値(特にダニ、ハウスダストなど)を参考に判断します
  • 皮膚のバリア機能を低下させないために保湿薬を外用します
  • その他の外用療法としてはステロイド外用薬とタクロリムス水和物軟膏により皮膚の炎症の鎮静化を図ります
  • その後保湿薬を中心に維持療法を継続します
  • 再燃を防ぐプロアクティブ療法も推奨されます
  • 抗アレルギー剤の内服によりかゆみを改善し、夜間の睡眠を十分とることは、重要です

毛虫皮膚炎

  • チャドクガなどの有毒毛をもつガの幼虫との接触による皮膚炎
  • ステロイド外用薬、炎症が強い場合は抗アレルギー剤の内服併用
  • 初期対応として付着した毒針毛を粘着テープで除去

毛孔性角化症

  • 小児期から思春期に発生し、両上腕伸側の毛孔性小休診を特徴とする
  • 中年期以降は消退傾向となる
  • 治療は尿素軟膏等の外用を行う

その他

  • おむつ皮膚炎、脂漏性皮膚炎、皮膚掻痒症、毛包炎、癜風、伝染性軟属腫(ミズイボ)、軽度の熱傷(ヤケド)、鶏眼(ウオノメ)、凍瘡(しもやけ)、手荒れ、爪周囲炎、軽度の褥瘡(とこずれ)など対応